Menu

ブライダル業界の転職・求人情報

一つ前に戻る

結婚したら仕事を変える?結婚後の女性の働き方

  • 転職ノウハウ
  • 女性の働き方

人生における一大イベントの一つとも言える、結婚。

結婚をきっかけに仕事を辞める人はだいぶ少なくなってきたように思えますが、それでも家庭の事情や希望により退職を選ぶ人もいます。

また、仕事自体は続けても就業形態を変えるという人も見受けられます。

この記事では、結婚後のキャリア選択について仕事を続けるメリット・デメリットとともに仕事選びの方法をご紹介します。

 

女性の働き方とライフイベント

仕事を続けていくと、内容自体や職場環境を変えたく転職を考えるなんてこともありますよね。

もっと違う経験が積みたいという希望や、こうなりたいという目標によって仕事を変えたり辞めたりするほかにも、ライフイベントによる退職や転職があります。

 

ライフイベントとは、結婚や出産、育児、介護などを指し、年齢とも密接に関わっています。

厚生労働省の発表によると、結婚前に働いていた女性のうち、結婚後も変わらず正社員として働き続ける女性の割合は73.4%、結婚後に非正規社員に変わった人が8%、専業主婦を選んだ人は15.5%います。

(参考:https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/judan/seinen19/dl/gaiyou.pdf

 

従来よりは結婚を機に仕事を辞める人は少なくなっているようですが、現在でもある程度はいます。

次から結婚後に仕事を続けるメリットとデメリットを挙げます。

(就業形態は正社員の前提で記載しています。)

 

結婚後仕事を続けるメリット

結婚後も仕事を続けるメリットは次の通りです。

 

・収入面が安定している

・福利厚生が充実している

・ブランクが生じない

・スキルが保たれる

・産休や育休も取りやすい可能性が高い

 

やはり、結婚後も現在勤めている会社に正社員として仕事を続けるメリットは、収入面で断然パートやアルバイトよりも安定していることが挙げられます。

長く勤めている会社であれば今後も昇給やボーナスが見込めますし、結婚や出産に際してはお祝い金などがあるかもしれません。

 

また、家族に何かがあった場合や結婚相手の身内に不幸が…という場合でも、正社員なら慶弔休暇が取得できるなど、福利厚生面での手厚さも魅力です。これは、妊娠した時の産休・育休にも当てはまります。

 

そして、正社員として働き続けることで、仕事から離れ、空白期間が生じないため、いつか転職しようと考えた際も評価に影響しない可能性があります。

 

結婚後仕事を続けるデメリット

次に、結婚後も仕事を続けるデメリットを挙げます。

 

・時間的ゆとりがない

・家事との両立が必要

・転勤に応じられなくなることも

・妊活をしたい場合、時間の確保が難しいことも

・親世代の理解が得られないことも

 

結婚後も仕事を続ける場合、家事に協力的なパートナーであればまだしも、そうでない場合は、家事との両立が必要となり、時間のゆとりがなくなります。

それまで実家や一人暮らしだった場合、自分のために使えた時間が家事に追われるということも考えられます。

 

また、結婚して新居に移ったり、パートナーと住み続けることを考えると、転勤や異動に応えられない可能性も生じます。

すると、出世コースから外れてしまったり、同じ内容の仕事を続けることになったりも…。

 

そして、結婚とともに妊活を始めたいと思っていても、就業時間内に仕事が終わらず通院が難しかったり、パートナーと時間の都合が合わせられずに、妊活に集中できないということも生じる場合もあります。

妊活は人にもよりますが、長期間にわたりストレスになることも。

パートナーとよく話し合いましょう。

 

最後に、結婚後も仕事を続けることに対して親世代の理解が得られないということもあります。

古い考えをもっていたり、女性は家で家事をするべきという考えをもっている場合は、親に納得してもらう必要があります。

 

結婚後の仕事選びの方法

結婚後に仕事を続けるメリット・デメリットがわかったところで

次に結婚してから仕事選びをする際の方法をご紹介します。

 

まず、結婚してパートナーの実家近くに引っ越す、転勤先に同行するなど、辞めざるを得ない場合、退職後の働きを考えてみましょう。

新しい地で再び正社員として働くのか、家事や出産・育児のことも見据えて、時間的に融通がききやすいパートやアルバイトなどの非正規社員として働くのか。

いずれにせよ大切なことは、どのような生活を送りたいのか、そしてどのような将来を歩みたいのか、パートナーとよく話し合うことが重要です。

 

出産、育児を念頭に考えていても、子育てはやがて落ち着くものです。

その後再びブランクを経て正社員として戻ることは難しくないかも含めて、正社員のまま働かなくて良いのか慎重に考えて決めましょう。

 

保育士や看護師などの資格をもっている専門職は、比較的仕事に戻りやすいですが、事務職などは戻りづらいことも。

時間の確保が優先で、その後も当面家のことに重きを置いて生活したいのなら、アルバイトやパートでも良いでしょう。

 

しかし、正社員として働きたい、これまで得た経験を活かしたいと考えている場合は

正社員としてのキャリアを続け、出産や育児など柔軟に対応してくれる企業を探してみることをおすすめします。

 

女性の転職!ウーマンビズ

お問い合わせフォーム↓↓

https://woman-biz.jp/entry/