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大人気求人!結婚式場口コミサイトの提案営業職

ウーマンビズのコラムをご覧のみなさま、こんにちは。

今回のコラムでは、女性に大人気ブライダル業界での

営業職の求人をご紹介させていただきます。

 

 

 

 

 

 

ご紹介させていただく求人企業は【みんなのウェディング】等を

運営されていらっしゃる【株式会社エニマリ】でございます。

※みんなのウェディングとは?

結婚式や結婚式場の口コミやランキング、実際の費用明細などを多数掲載している

日本最大級の結婚式場口コミ情報サイトです。

実際に結婚式を挙げた先輩花嫁様のレポートやコミュニティ機能も充実しています。

 

現在同社にて、みんなのウェディングに掲載されている結婚式場に向けた

提案営業の職種を募集しております。

 

婚礼業界は、おもてなしという日本特有の文化や伝統を大切にする一方で、
新しいことを取り入れたり、大きな変化に対して苦手な傾向があります。

今回募集している提案営業のポジションでは
業界が抱える課題にダイレクトに関わることができるため
やりがいのある仕事がたくさんあります。
一緒に業界を変えていきたいという方を募集しております!!

 

【求人番号】

3742

 

【仕事内容】

担当エリアの新規営業で、すでにみんなのウェディングをご利用いただいている
結婚式場(クライアント)に対する広告出稿や、
業務支援ツールを中心とした企画提案を行なっていただきます。

 

【具体的な仕事内容】

提案先は、すでに『みんなのウェディング』に掲載されている結婚式場が中心です。
商談相手は、支配人や広告担当、マーケティング担当の方々が中心ですが、
式場によっては経営者の方に直接にご提案できる機会もあります。

結婚式場が抱える課題をお伺いしながら、
みんなのウエディングに掲載されている口コミ等を利用して
その課題解決のために提案を行います。

みんなのウェディングの有料掲載だけでなく、
新しいツールやデジタルでも魅力的に伝えられる3Dマーケなども提案します。

あなたのご提案次第で、結婚式場をお探しの新郎新婦様にとって
貴重な質の良い式場情報が増え、選択できる会場拡大などにつながります。

また、新しいサービスや商品を作るプロジェクトにも
積極的に参加しているメンバーも多くいらっしゃいます。

能力や経験によっては、リーダーシップを発揮していただき、
チームマネジメントをお願いする場合もございます。

 

 

【応募必須要件】
・運転免許

・営業職のご経験

 

【給与】
年収350万円~550万円位
※年俸制
※経験等考慮の上、スタート給与が決定いたします

 

【勤務時間】
標準労働時間…9:00~18:00 所定労働時間8時間00分(休憩60分)
フレックスタイム制あり(コアタイム/10:00~16:00)
残業あり(給与には月45時間分の残業代を含みます)

 

【勤務地】

東京都港区or大阪府大阪市

 

【休日休暇】
年間休日124日 完全週休2日制(土日休み)
夏季休暇 年末年始 有給休暇:入社時に3日、半年後7日支給
その後は法定通りの付与 特別休暇(慶弔、出産、育児、介護)

 

【福利厚生】
社会保険完備(健康保険・厚生年金保険・雇用保険・労災保険)
当社加入の健康組合保険証提示にて提携機関の優遇制度あり(関東IT健保)
交通費支給(上限5万円)在宅勤務手当(一部条件あり)健康診断
インフルエンザ予防接種 持株会制度あり 書籍補助 ジョブポスティング制度
社内サークル活動(フットサル部・ゴルフ部等)1on1面談制度
ナナメ制度(自分の担当領域とは別の役員や本部長などとキャリアなどについて面談することができる制度)
グループ内優待制度あり
(ハワイの高級コンドミニアムを社割利用可能や会費婚のオプションプラン社割 他)

 

今回の求人についてご興味ございましたら
是非一度お問い合わせくださいませ♪
その際求人番号をご記載/口頭でお伝えいただけますと
ご案内がスムーズでございます*

ウーマンビズでは、
その他にも営業職や事務職の求人を取り扱っております◎
ご転職をお考えの方はもちろん
転職活動について何かお困りのことがございましたら
お気軽にお問い合わせくださいませ?

※ご応募はこちらまで↓↓※
応募について

子育てママの働きやすい環境づくり

家事に子育てに忙しくても

働くママが近年増加していることをご存知でしょうか。

いざ働いてみたら両立できなくてプライベートがメチャクチャに!

いざ職場復帰したらお迎えの時間に間に合わなくてピンチに!

「やってみたけどダメだった…」とならないように、

ワーキングママの働きやすい環境づくりのポイントについてご紹介させていただきます。

 

 

【1.子育てしやすい職場選び】

一番に浮かぶのが「子育てのしやすい職場選び」です。

それってどこ?と思う方もいると思います。

まずは、勤務地を設定しましょう。

自宅からの距離、保育園からの距離。

役所の関係で、基本的に保育園は自宅の近くになることが多いと思います。

勤務地も二つの場所から近いと気持ちに余裕を持って行動できますよね。

また、怪我や病気で保育園からの呼び出しも多々あるかと思います。

特に0~1歳児までが頻繁にお呼び出しが来ます。

次に、突発的な子供の病欠にも対応してもえる職場なのか、です。

保育園からの呼び出しだけでなく、

昨晩までは元気だったのに朝起きると39度の熱!

なんてことはしょっちゅうです。

そんな時、快くお休みをいただけるのか。

復帰後仕事での挽回を評価してくれる職場なのか。

面接時に欠勤や早退を理解してもえていても、

実際働いてみると冷たい視線を感じる…なんてことも多くあります。

 

【2.育児・仕事・家事すべてを両立させようとしない】

勤務先が決まり、働き始めたのはいいものの、

仕事では慣れない業務に追われ、

家ではやってもやっても終わらない家事、

自由な子供のお世話…思い返しただけでも気が滅入ってしまいますよね。

家事や育児、適当でいいのです。0~10までやらなくていいのです。

5くらいやって、あとは旦那さんにバトンタッチしたり、

親御さんに頼ったり、自分の気合が入ったときにすればいいのです。

仕事も、いつかは慣れます。焦らず丁寧にこなしていけばいいのです。

すべてを両立させようとしても、人間初めからできる人なんていないのです。

切り詰めて頑張っているママより、

たくさん笑ってたくさん遊んでくれるママの方が子供も大好きなのです。

一人で両立させようと思わず、気を抜くところは抜く、

気合を入れるところは入れる。ママも人間です、

頼れるものにはとことん頼りましょう!

 

 

 

【3.地域のサポートを活用しよう】

幼稚園や保育園、学童だけでなく、各自治体でつくられている、

ファミリーサポートという制度を活用しましょう。

ファミリーサポートとは、育児を協力してほしい方と、

協力したい方が参加している地域の子育てグループのことです。

各自治体に申請を出し、会員になることで

予約が空いていればいつでも低料金で利用できる、

厚生労働省が運営している、安全な子育てサポート事業です。

保育園に入れなかった・入っていないママでも活用でき、

単発のお仕事がある方や、息抜きに使うママもいます。

誰にも頼れず、一人奮闘しているママにはすぐにでも登録し、

活用してほしい制度でもあります。

また、一時保育を行っている保育園に登録したり、

各制度に「登録」するだけでも気持ちに余裕がうまれたりもしますので、

働きに出る前に、自身の自治体はどんな制度を行っているのか調べておきましょう。

 

 

 

【まとめ】

日々の生活だけでも忙しく、休む暇のないママが多い中、

働くことを選ぶママはとてもカッコイイと思います。

働き、世間との関りを持つことでストレス発散になる方もいれば、

収入のために働くママもいます。

どんな思いで働いていたとしても、

お金を得ることのできる責任を持ったママを、きっと子供もみています。

職場復帰・転職・再就職、様々な働き始めがありますが、

すべてを一人両立させようとしないこと、

それが失敗しない働くママのポイントです。

今はとても便利な世の中になったこともあり、

頼れることはどんどん周りを頼ってくださいね!

 

ウーマンビズでは女性の転職活動をサポートしております。

下記お問い合わせフォームより

お気軽にご相談くださいませ♪

 

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産休・育休の具体的なルールとは?

女性の活躍を推進する企業が増えていくと同時に、

産前産後休暇や育児休暇の制度を整える企業も増えてきましたよね。

それぞれなんとなく妊娠後、出産後に取ることができる

休業制度だとは認識しているかもしれませんが、

それぞれ別の意味で異なったルールが定められています。

女性のキャリアプランには重要な事項ですので、

今回はこの産休・育休について具体的にご説明していきます。

 

 

【産前産後休業とは】

一般的には「産休」と略して使われることが多いかもしれませんが、

正式名称は「産前産後休業」と言います。

産前6週間、産後8週間に適用されるもので、

雇用主側はこれを請求された場合必ず応じなくてはなりません。

この休業期間中は出産手当金として、月の平均賃金の3分の2が支給されます。

あくまで「被保険者の出産」が条件となりますので、

例えば妻が出産するからといって男性がこの休暇を取ることはできません。

 

 

【育児休業とは】

育児休業は、子供が1歳になるまで取ることができる休業期間のことを言います。

基本は1歳までですが、保育園が見つからないなどの理由で

待機児童になってしまいそうな場合などは2歳まで延長することが可能です。

ただし、最初から2年申請することはできません。

まずは1歳になるまで、その次に1歳6カ月になるまで、

最終的に2歳まで、と段階を踏んで延長申請をしていくことが必要になります。

産休との大きな違いは

「女性だけでなく男性もとることができる」ことではないでしょうか。

出産した奥さんが、育児休業を取る男性と

同じ会社に勤めている必要などはありませんし、

男性が育児休業を申請したからと

奥さんが育児休業を取ることができなくなる、

といったこともありません。

この休業中は最初の180日間が月の平均賃金の67%が支給され、

その後は平均賃金の50%が支給されます。

女性の場合は、産休終了後そのまま育休に入る人も多いですが、

誤解してはいけない点がひとつ。

育休は「出産後1年間」でなくてあくまで

子供の年齢が1歳になるまで取ることができる、ということです。

そのため、申請が遅れてしまうと

その分休業できる期間は短くなりますし、

事前に申請しておくことを忘れないようにしなくてはなりません。

 

 

【産休育休制度がないと、とることはできないの?】

実は、会社に制度として産休や育休がないから

休業することはできない、といったことはありません。

これは「育児・介護休業法」という

れっきとした法律で明示されている権利であり

「知らない、うちは制度としてない」

と断ることは法律違反となるのです。

また、正社員でなければとることができない、というわけではありません。

派遣社員や契約社員である場合もとることは可能です。

ただし、雇用期間が1年以上あるということは条件になりますので注意しましょう。

 

女性にとって、産休も育休も法律で認められている権利。

取得することに躊躇する必要は全くありませんし、

それによってキャリアアップの道が途絶えることはありません。

ルールを理解して適切に申請、取得して長期的に働く道を歩んでいきましょう。

 

ウーマンビズでは女性の転職活動をサポートしております。

まずはじっくりとお話しを伺い、今までのご経験や思考性

希望にマッチする求人をご紹介させていただきます。

少しでもご興味ございましたら、

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転職におすすめの仕事って?

転職を考える時、次は働きやすい職場と

仕事内容にしたいという希望がある人は多いものです。

しかし、たくさんの求人のなかから、

どのような仕事が良いのか見極めるのは大変です。

そこでこの記事では、

転職におすすめの企業の要素から、職場までご紹介します。

 

 

 

【転職におすすめの仕事・企業にある要素4つ!】

転職におすすめな仕事にはいくつか要素があります。

その理由とともに以下に挙げます。

 

離職率が低い企業…一概には言えませんが、離職率が高い会社は、

多くの人が職場を離れるだけの理由があるものです。

激務だったり、給与が少なかったり、労働環境が悪いなど…。

一方、離職率が低ければその分働きやすい環境であることが推察できます。

有名・大手企業…大手企業や、名の知れた企業は

会社の体制も整っており、福利厚生はもちろんのこと、

スキルアップや研修なども充実している可能性があり、おすすめです。

ニーズがある仕事…介護分野やITなど今後も需要が拡大しそうな分野では、

慢性的に求人があり、今後もニーズがある仕事が存在します。

ニーズがあれば転職活動においても

未経験者でも挑戦しやすい可能性もあり、おすすめです。

汎用性の高い仕事…求人している仕事内容について、

あまりにニッチな内容だと入ってみなければわからないことも少なくありません。

しかし、一般事務や営業などはいずれの会社でも

内容や取り扱うものは違っても、

スキルはそう大きく変わることもありません。

 

 

【転職で働きやすい職場】

次に、転職で働きやすい職場について見ていきましょう。

働きやすさは人それぞれです。

始業から終業まで時間が決まっている会社が働きやすい人もいれば、

フレックスタイムでの働きが心地良い人など様々です。

以下に大きく分けて2つのタイプ別に働きやすい職場をご紹介します。

 

・決まった業務を確実にこなしたいタイプ…規模が大きめの会社で、

ノー残業や時短勤務などが認められている職場がおすすめです。

限られた時間内で正確な仕事が求められるため、

そうした仕事を得意としている人には、

比較的大手で人員も豊富な企業が働きやすいと言えます。

このような職場では、計画的に休日もとりやすいため、

プライベートとのバランスもとりやすいです。

・予測不能なことにも柔軟に対応したいタイプ…突然のことにもフレキシブルに対応したい!

ハラハラする展開でもこなせる!という人におすすめの職場は、

IT業界やベンチャー企業など、

スピード感のある職場や、少数精鋭の職場がおすすめです。

限られた時間や人員でマルチタスクをこなす必要があるため、

刺激的な毎日ではありますが、

そのような環境が得意なタイプにはやりがいをかんじられる場です。

 

転職でおすすめの企業、仕事から職場をご紹介しました。

自分がどのように働いていると心地よいかが働きやすさの答えとも言えますので、

ぜひ、これまでの仕事を振り返ってみてくださいね。

 

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女性の転職の味方!転職サイトの選び方と使い方

かつては終身雇用がメインだったため、

あまり転職する人はいませんでしたが、

今はライフプラン、キャリアプランによって

仕事を変える人もたくさんいます。

そんな転職活動の強い味方となってくれるのが転職サイトです。

この記事では、転職サイトの選び方と使い方をご紹介します。

 

 

転職サイトとは?

転職サイトと一言で言っても、いくつか種類があります。

まず、希望の勤務地や職種などを入力すると、

条件に合う求人が見つかる求人掲載型サイトです。

無料で誰でも使えることが多いので、多くの人に閲覧されます。そ

の分人気の求人は倍率が高くなる可能性もあります。

次に、転職エージェントなどがいる転職サイトです。

経歴や希望条件などを登録すると、

転職サイトを運営している会社などから、

エージェントが相談にのってくれます。

求人が掲載されているサイトと異なり、非公開求人などがあるのも特徴です。

次に、自分でこれまでの職歴やスキルを登録し、

それを見た企業側がスカウトをくれる転職サイトもあります。

自分がもっている能力と企業側が欲するスキルがマッチできるので

双方にとって齟齬が生じにくいです。

 

 

【女性の転職にサイトを活用すべき理由】

転職サイトの種類がわかったところで、

次に女性が転職する上で転職サイトを使ったほうが良い理由を挙げます。

女性は男性と比べて、年齢や生活スタイルの変化とともに

仕事を変えることも少なくありません。

いつも同じ条件や環境の仕事を探しているわけではありませんので、

都度合う転職サイトを使うのが賢明です。

転職サイトは、求人探しやマッチングの方法の違いだけでなく、

強みもそれぞれ異なります。

20代の転職に強いサイトもあれば、

男性でバリバリ働いている層に強いサイトなど特徴があり、

自分が興味のある仕事に巡り会えなければ、

サイトを使っても時間の無駄になってしまいます。

自分の今後の希望ジャンルや働き方、年代に強い転職サイトを選びましょう。

 

 

【転職サイトの選び方】

女性が転職する際にサイトを選ぶおすすめの方法をご紹介します。

以下のポイントを抑えてサイト選びをすると、

良い転職の第一歩が踏み出せるかもしれませんよ。

 

・女性の転職に強みがあることがアピールされている

・求人数が多い

・自分の興味のある職種や業種が選択できる

・希望の勤務地の求人がある

・仕事に関する情報が多い(詳細な求人情報)

・自分の年代に合う求人がある

 

 

【転職サイトの使い方】

では、転職サイトの選び方がわかったら、さっそく使ってみましょう。

ここでは、転職サイトの使い方をご紹介します。

サイトごとに違いはありますが、主な使用方法は次のとおりです。

 

step1:登録する

step2:プロフィールや職務経歴を登録する

step3:興味のある業種や職種、希望を登録する

step4:希望に合う求人を探す

step5:希望企業に応募する

step6:企業側と、またはエージェントを介して選考ステップのやりとりを行う

step7:選考を受ける

step8:転職

 

女性が転職する上で、転職サイトを使った方が良い理由と使い方をお伝えしました。

自分の希望に合う求人や情報量のある転職サイトを使い、

念願の企業への転職を果たしましょう!

 

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転職を考えてはいるものの1人で行うのは不安・・・と

考えていらっしゃる方は是非

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転職回数が多いと不利?アピール方法で選考突破へ!

これから転職を考えているけれど、

これまでも転職を重ねた経歴があると

二の足を踏んでしまうかもしれませんね。

転職回数が多くても選考を突破することはできます!

この記事では、転職を重ねている女性が

内定を勝ち取るためのコツをお教えします。

 

 

 

女性の転職回数は男性より多い

転職は何回からが多いと感じるかは、

企業や採用担当者ごとに異なるので、一概に何回とは言えません。

厚生労働省が行った調査によると、19歳以下を除いた各年代で

女性が男性よりも転職回数を上回っているようです。

参考:https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/koyou/doukou/19-2/dl/gaikyou.pdf

 

女性は、ライフプランなどにより、

働く環境や内容を変えざるを得ないこともあります。

したがって、男性より転職回数が多くなっても完全に不利とは言えません。

とは言っても、採用か不採用かを決めるのは

あくまで人ですので、転職を重ねていることを

あまり良く思わない人が担当だと採用が難しいこともあります。

 

 

 

転職回数が多いと不利!?

何回以上が不利だという線引きはありませんが、

転職回数が多いと以下のようなイメージを持たれてしまう可能性があります。

・長続きしない…転職回数が多ければ多いほど、1社における在籍期間は短くなります。

すると、この人は何事も長く続けるのが不得意なのかな、

飽きっぽい性格なのかな?と思われてしまうこともあります。

・人間関係のトラブルがある…転職するたびに同僚や相手先とトラブルを作ってしまう人なのかな?という疑念を抱かせてしまうこともあります。

・辛抱強くない…何か嫌なことがあるたびに仕事を変えているのかな?と勘ぐられてしまうことも。

実際の転職理由がそうでなくても、

回数によってそのように判断されて採用につながらなかったら、残念ですよね。

次に、転職回数が多くても採用を手にするカギをお伝えします。

 

 

 

たくさん転職していても、成功するカギ

では、転職回数を重ねた女性は

どのように次の採用を勝ち取ればよいのでしょうか。

それは、次のことを守るのがカギとなります。

key1:転職理由を能力アップに絡める

key2:転職回数が多いことをつっこまれた際に、筋道立てて答えられるようにする

key3:転職理由に一貫性をもたせる

次から、それぞれのカギの解説とともに、

面接突破のためのアピール方法をご説明します。

 

転職が多い女性のアピール方法

まずは、key1からです。

これまでの転職理由に関して

ネガティブな理由付けをしないようにしましょう。

転職を繰り返した方の中には

やむを得ない理由で転職された方もいることと思います。

親御さんの介護や、病などは

コントロールのしようがないことですので、

正直に面接でも伝えましょう。

しかし、会社都合や一身上の都合などが重なると、

何か別の理由があるのではないかと疑われてしまう可能性もあります。

したがって、さらなるスキルを伸ばしたかった、

経験を活かして、仕事の領域を広がたかったなど、

ポジティブな理由に転換しましょう。

 

続いて、key2です。

これまで経験してきた仕事が

どんなにバラバラの内容であっても、

なぜそれらを選んだか、筋道立てて話せるようにしましょう。

例えば、1社目は営業職に挑戦したかったので入社し、

2社目は興味のあったヘルスケア製品を扱う会社に入社。

3社目では営業スキルとヘルスケア業界の知識をともに活かしたく、

お医者さんの口コミサイトを運営する会社のマーケティングに就きました、

など、ストーリー性のある転職理由を話せるようにしましょう。

 

そして最後にkey3の一貫性は、

これまでの転職理由にどのような目的があり、

どのような軸を目標に動いていきたかが、

面接官に理解してもらえるようにすることです。

場当たり的に転職を繰り返していたわけではなく、

目的意識を持って仕事に挑んでいるのだという姿勢がわかってもらえれば、

転職回数が多くても大きなダメージにつながりにくい可能性があります。

 

転職回数が多い女性の選考突破のカギをお教えしました。

大切なことは、何を軸にどのような目的や目標をもって転職してきたかです。

転職活動もキャリアとして武器にして、新たな仕事に挑みましょう!

 

ウーマンビズでは女性の転職活動をサポートしております。

面接に臨んでいただく前に、対策セミナーを行なっておりますので

ポジティブな退職理由の伝え方などアドバイスさせていただいております。

 

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女性の年代別転職理由と方法とは

女性が転職を考える際、

少なからず頭をよぎるのが年齢ではないでしょうか。

何歳までなら転職可能か、もしくは有利か

などを考えるという方もいることと思います。

この記事では、女性の年齢別転職理由と方法をご紹介します。

 

 

 

 

転職に年齢は関係ある!?

転職には様々な理由があります。

キャリアップや、現在の職場環境、人間関係の悪化、

希望していた職種へのチャレンジなど人それぞれです。

いずれの背景があるにせよ、

何歳でもどのような経歴でも転職が実現するとは限りません。

 

転職の場合は、これまでの経験や、今後への意欲を

転職動機と絡めて理由付けできることが成功につながります。

年齢が若いことだけがプラスに働くわけでは決してありません。

転職市場では、企業側が求めているスキルや

人物像と合っているかどうかが重要ですので、

年齢はそこまで大きく関係はないと言えます。

 

また、年齢を理由に就職を断ることは

雇用対策法により禁止されています。

参考:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/topics/tp070831-1.html

とはいえ、内実は希望年齢いくつくらいというのが

暗黙のうちに存在する、というところもあります。

転職成功の要は、これまでの経験と、

なぜ今この年齢で転職を望むのかを筋道立てて説明できることです。

 

 

 

年代別女性の転職理由

転職に年齢は関係ありませんが、

採用時に企業側が納得できるかがキーとなることをご説明しました。

転職理由はキャリアにもよりますが、

人生を続けていくと年齢ごとに転職したい動機は異なるのも事実。

ここからは、20代〜40代の転職理由として挙げられることをご紹介します。

 

 

 

20代女性

20代は学校を卒業し、

初めて新卒として就職したという人が多い年代です。

20代女性の転職理由は主に以下のことが挙げられます。

・希望していた職種や業界へチャレンジしたい

・やりがいのある仕事につきたい

・周りに将来のロールモデルがいなく、不安がある

・結婚や出産を考え始め、制度の整った企業へ入りたい

・土日休みや長期休暇がなく、周囲の友人とすれ違いがある

 

 

 

30代女性

30代は社会人経験も10年近く積み、

リーダーや管理職といったポジションを経験する人もいます。

30代女性の転職理由は主に以下のことが挙げられます。

・結婚、出産を機にフレキシブルに働きたい

・生活とのバランスよく働きたい

・もっと昇給やスキルアップをはかりたい

・今後のライフプランとも合わせて、福利厚生が整った会社に移りたい

 

 

 

40代女性

40代は管理職を経たり、

育児も落ち着き子どもがようやく手が離れたなど、

30代の過ごし方の違いが生じる年代です。

40代女性の転職理由は主に以下のことが挙げられます。

・仕事から離れていたが、今後長く続けられる仕事を身に付けたい

・育児がひと段落したので正社員として復帰したい

・より大人数を率いる立場にチャレンジしたい

・プレイヤーでなく、経営や管理にチャレンジしたい

 

 

 

転職方法

20~40代までの転職理由は様々なことがありましたね。

では、次に年代ごとに転職方法は異なるのでしょうか。

答えはノーです。何歳であっても、冒頭でも触れましたが、

年齢を理由に断ることは法律で禁止されているため、

求人で年齢制限はとくに設けられていません。

しかし、企業風土や仕事内容から、職場の年齢層は推察できます。

あまりに離れていたり、馴染めるか不安に感じたら、

一度問い合わせるなどして、

転職エージェントや企業側と話してみるのも良いかもしれません。

いずれの年代でも、転職方法としては以下のステップを踏みます。

・転職動機をまとめる

・転職先の希望条件を出す

・求人を探す(ネットや転職サイトに登録する)

・応募する

・選考に進む

転職をする上で、大切なのは熱意です。

これまでの経験や今後への意欲を

どう新しい職場で発揮できるかを考えてみましょう!

 

ウーマンビズでは女性の転職活動をサポートしております。

ご転職に対するご希望条件やご要望等をお伺いした上で

求人のご紹介を行なっております。

具体的な転職時期や、希望職種が未定であっても

もちろん構いません。

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是非お気軽にご相談くださいませ♪

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まだまだ働きたい!結婚後の新たな女性の働き方

愛する彼からのプロポーズ。

結婚後、今の会社で働き続けるのか、転職や雇用形態を変えるのか…

パートや派遣に変更し、時短勤務もいいけれど、ガッツリ収入も欲しい!

婚姻後の働き方を悩む女性はたくさんいるのではないでしょうか。

今回は、結婚後も無理なくできる働き方のポイントをご紹介させていただきます。

 

 

1.寿退社?寿転職?働き先を考えよう

結婚となれば、独身の時とは違い相手の世話をしたり、

家事の量が増えたり、少なくとも自分のペースでは動けなくなります。

それを懸念して退職を考える方もいますが、

結婚しても自分の収入が欲しかったり、

働いていることがストレス発散になる方もいらっしゃいます。

その場合、今の会社を続けることだけでなく、

パート勤務に変更したり、

派遣に切り替えたりすることも選択にあります。

寿転職で働き方を変えたことによって

慣れない同棲生活を無理なくこなしていくこともできます。

まずは、結婚後自分がどんな生活をしたいのか、

どんな家庭にしたいのか、を夫婦で話し合うことも大切です。

 

 

2.将来の環境の変化を予想しよう

結婚後、どこに住むのか、将来の子供の人数、

旅行は年に何回行くのか、積み立ては毎月いくら必要か、

住居を賃貸にするのかマイホームにするのか…

婚姻後の生活を少し考えただけでもこれだけの考え事が出てきます。

住居地を変えるのであれば

転職せざるを得ない場合もあれば、

子供を産み、働き続ける場合保育園問題も出てきます。

正社員の場合、産休・育休制度を活用すれば手当が出ますが、

パートや派遣だと制度が使えても手当はでません。

また、妊娠には検診というものもあり、

妊娠初期は基本的に4週に一度ですが、中期・後期になってくると

だんだん検診回数は増えていき、最終的に毎週検診になります。

妊娠を考えつつ働いていく場合、その度にお休みをとるのか、

半休を使うかも考えなればなりません。

結婚後は必ず夫婦で家族計画を立てましょう。

 

 

3.雇用形態を変えるメリット・デメリット

今働いている形態を変えることで

どんなメリット・デメリットがあるのでしょうか。

現在正社員で働いている方のメリットは、

収入・安定面でかなり安心できる部分があります。

賞与がある他、福利厚生などが充実していることによって

育休や特別休暇を取れ、手当が出たり、有給の数や単価も多く、

高く設定されていることも多いです。

その反面、正社員であれば異動や転勤の対象になったり、

産後復帰後、時短勤務に変更はできたものの、

突発的な子供の病欠に対応が難しかったりするのがデメリットにあげられます。

一方、派遣やパートは賞与がない分正社員より年収は下がり、

福利厚生も会社の方針によっては

受けられる条件ハードルが高い場合もあったり、

契約期間というものもあり、

契約更新できるか安定性に欠けることもあります。

ただ、パートや派遣でも無給ではあるものの、

産休・育休制度は活用でき、

産後復帰後時短勤務に切り替えることも気軽にでき、

プライベートとの両立がしやすくなります。

 

まとめ

結婚や産後でもまだまだ働きたい女性は多くいると思います。

社会的にも働く女性をバックアップしている会社も多くなってきて、

昔より働きやすい環境にはなっています。

ただ、子供を考えている場合、

どうしても出産だけは女性にしかできないことになるため、

それを踏まえ、将来を見据えての働き方を考えなければなりません。

あるいは子供は作らず夫婦で楽しく暮らしていく場合は、

ガッツリ正社員で収入を得るのか、

パートや派遣に切り替えてプライベートの時間を大切にしていくのか…

今はまだ慣れない結婚生活の中で自身が無理なく、

楽しく幸せに暮らしていける環境を見つけてくださいね。

 

ウーマンビズでは女性の転職活動をサポートしております。

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なりたい女性になるために自分にあった会社を選ぼう

昔は結婚して出産を機に家庭に入り

専業主婦になる女性がほとんどでしたが、

現代では、働く女性が多いという時代すら通り越えて、

活躍する女性が多い世の中になってきました。

出産後に、職場に復帰して子育てもしつつ

職場で活躍する女性や、

キャリアアップのために転職したりなど

選択肢が広がっている反面、

女性の働き方も選択肢が増えたことによって、

迷える女性も増えたのではないでしょうか。

今回はそんな女性にスポットをあてて、働き方や転職について考えてみます。

 

 

■そもそも何となく働いている方が多いのでは?

子どもの頃は何も考えずに

将来の夢や目標を言っていたかもしれませんが、

成人して社会に出る頃には、

なくなっている方が多いのではないでしょうか。

 

または、やりたいことがあるけどできていない方や、

自分の入りたい会社に入れたけど、

実際に働いてみたら

思い描いていた環境とは違って、

でも就職したから続けているという方もいらっしゃるかもしれません。

 

でもそれは、冷静に考えると人として当然のことだと思いませんか?

色々な経験を積み、それぞれの価値観を持ち、

現実的にできる・できないと思うのは、

むしろ成長をしている証だと思います。

そして何より、社会人になったことのない自分と

社会人の自分が、同じ自分(考え)であるわけがありません。

 

ましてや、平均寿命を考えても、

まだ人生の4分の1〜半分も生きていないのに、

自分に合っているか・どう生きるのが良いか

・どういう職場が良いかなんて分かるわけがありません。

 

 

■大事なことは自分に嘘をついていないか

いわゆるキラキラして・イキイキして

働いている(活躍している)女性もいる中、

迷いや不安のある方や、やりたいことがあるのに

できないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

周りはこういう人が多いから、

自分はこうしたいけどそういう人は周りにいないから

少ないからやめとこう等、

自分の気持ち以外の外部の影響も大きいかもしれません。

 

自分のことを客観視するのはなかなか難しいので、

見方を変えて考えるのをおすすめします。

 

例えば、世の中で耳にするこういう言葉。

「まず3年辞めずに働こう」「転職を繰り返すと良くない」

「そんなことで転職していたらドコ行っても通用しない」

 

これをご覧いただいているあなたに質問ですが、

この言葉は誰が決めたのでしょうか?

法律で決まっているのでしょうか?

違います、それは勝手な世の中の風潮であり、

一般的にそう言われているだけです。

 

ましてや、人間に唯一平等にあるものは“時間”なのに、

誰が決めたかも分からないことで、やりたくもないことを3年

続けるのはあなたにとって良いことでしょうか?

 

チャレンジ(転職)を繰り返して、

自分にぴったりの仕事や職場を見付けることは、

大変かもしれませんが、

少なからず今の状況から“変化”します。

 

自分の気持ちに嘘をつくくらいなら、

新たなキャリアチャレンジもおすすめです。

 

★さいごに

コロナウイルスの影響もあり、

多くの人が働き方を見つめ直していたり、

多くの会社に変化があり、

社会全体が動き始めています。

今の自分にモヤモヤしていたり、

迷っている方にとってはチャンスでもあります。

 

大事なことは「自分の気持ちには嘘をつかない」

先ずは、冷静に自分の気持ちに向き合ってみてはいかがでしょうか。

その行動が今の生活に“変化”をもたらす第一歩になるでしょう。

 

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変化する、女性のための職場環境

今の仕事に不満があっても、

「これ以上の条件がそろった職場で働ける確証がない」

「万が一転職活動に失敗したらどうしよう」

「人手不足なのに辞めたら迷惑がかかる。」などと考え、

一生懸命仕事を続けている方は多いのではないでしょうか。

この記事では、女性がより働きやすい環境にすべく、

取り入れ始めている制度や環境づくりについてご紹介いたします。

 

 

◆生理休暇

労働基準法の規定により、

生理日で非常につらく業務がどうしても難しい場合、

会社に申し出をした時点で、生理休暇を取得できます。

生理休暇を取得している方が極めて少ないことから、

一時期ネットやニュースで話題になりました。

そこで、はじめから「生理休暇がとれる会社」

として謡っている企業も近年では増えてきました。

 

 

◆子育てママに優しい福利厚生

特に小さいお子様のお世話は、ほぼ丸1日付きっきりです。

そこで、最長3年の育児休暇、託児所の設置

子供が小学6年生になるまで時短勤務、在宅勤務、

リフレッシュ休暇などを導入する企業が増え始めています。

企業によっては、子育てのタイミングで

離職せざるを得ないケースが多い中、

このような制度は嬉しいですよね。

 

 

◆女性管理職の増加

前述にあげた生理休暇の取得の際、

上司が男性の場合少し取りづらい

と感じる方は多いのではないでしょうか。

現在日本では、女性管理職の増加が政府目標とされており、

結果としてやや増加傾向にあるため、

今後も増えていくでしょう。

女性ならではの悩みは

ライフステージごとにさまざま存在するため、

相談しやすい環境は会社選びにおいて重要です。

 

 

◆ワーキングマザーの多い職場環境

いくら子育てに優しい制度がそろっていても、

やはり取得する際は周りに申し訳なく感じてしまいます。

しかし、近年は女性やワーキングマザーの多い

職場環境の企業も増えています。

同じように制度を使っているママさんがいれば、

気苦しさが少し和らぐはずです。

日常において子育てに関する情報共有もできますし、

特に引っ越したばかりの際や初めてのお子さんの場合、

非常に助かると思います。

 

 

今回は、女性やワーキングマザーにとって

働きやすい制度や環境づくりの内容を一部紹介しました。

「今働いている会社にこの制度があったらよかったのに」

「こんな環境だったらよかった。」と少しでも感じられたのであれば、

ウーマンビズへ是非一度ご相談くださいませ。

 

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